【公募情報】東京都中小企業振興公社「課題解決型技術開発促進事業」コーディネータ募集のご案内

【公募情報】東京都中小企業振興公社「課題解決型技術開発促進事業」コーディネータ募集のご案内

こんにちは。株式会社Result代表取締役、中小企業診断士・認定経営革新等支援機関の佐藤勇樹です。

私は日頃から、中小企業の皆様の補助金・助成金申請支援を行っているほか、士業向け補助金コンサル養成トレーナーとして、コンサルタントの育成や実務案件の支援に深く携わっています。

さて、現在、公益財団法人東京都中小企業振興公社より、「課題解決型技術開発促進事業(試作品開発・改良助成)」に係るコーディネータの公募が行われています。

💡 士業・コンサルタント必見の注目案件:
都内中小企業の先端的な技術開発や試作品制作に対して、事業計画の実行・検証・改善を直接サポートする公的な伴走支援ポジションです。「将来的に公的支援や補助金コンサルタントとして活躍の場を広げたい」「公社との信頼関係や実績を築きたい」と考えている士業の皆様にとって、極めて貴重なキャリア機会となります。

今回の公募は公社からの直接募集となりますが、私自身も中小企業診断士のネットワークを通じて、信頼できる士業の皆様へ支援案件や共同プロジェクトをご紹介する機会が数多くあります。 ぜひ今回の募集要綱をチェックし、挑戦してみてください!

📌 本記事のアジェンダ

  1. 1. 「課題解決型技術開発促進事業」コーディネータ募集要綱の概要
  2. 2. 業務内容と求められるコンサルティングスキル
  3. 3. 勤務条件・謝金・PC環境要件(注意点)
  4. 4. 応募スケジュールと選考フロー
  5. 5. 士業・コンサルタント向け実務Q&A
  6. 6. 詳細情報リンク・応募様式DL・Resultメルマガのご案内

1. 「課題解決型技術開発促進事業」コーディネータ募集要綱の概要

東京都中小企業振興公社が実施する本公募の主要スペックを以下にカード型でまとめました。

  • 事業名:課題解決型技術開発促進事業(試作品開発・改良助成)
  • 募集職名:コーディネータ
  • 実施主体:公益財団法人東京都中小企業振興公社
  • 募集人員10名程度
  • 謝金1日 35,640円(別途、旅費交通費を実費支給)
  • 業務日数月5日程度から12日程度(委嘱期間中のシフト制)
  • 応募締切令和8年10月5日(月)17:00必着

2. 業務内容と求められるコンサルティングスキル

コーディネータに求められる役割は、単なる事務処理にとどまらず、採択された中小企業がプロジェクトを無事に完遂し、成果を市場へと届けるためのハンズオン型の伴走支援です。

① 採択事業者への計画実行・検証・改善伴走支援

技術開発や試作品制作を進める中小企業の進捗管理、課題抽出、PDCAサイクルの回し方をアドバイスし、助成期間内での目標達成をサポートします。

② 専門家派遣の調整・掘り起こし・助言

事業者が直面する高度な技術課題や知的財産、特許、認証取得等のニーズに応じ、公社に登録されている外部専門家の派遣を調整・助言します。

③ モデル事例の発信および報告書作成

支援事例の成果を公社内外へ発信するための情報整理、および支援経過・完了報告書の作成など、論理的な文書作成能力が求められます。

3. 勤務条件・謝金・PC環境要件(注意点)

委嘱にあたっては、勤務場所や謝金だけでなく、ITセキュリティーおよびPC動作環境の指定要件に十分注意する必要があります。

💼 委嘱条件・勤務環境
  • 委嘱期間:令和8年12月1日~令和9年3月31日(※年度ごとの委嘱更新)
  • 業務日数:月5日〜12日程度(シフト・計画に応じる)
  • 謝金1日あたり 35,640円(税込・交通費全額実費支給)
  • 勤務場所:公社事務所(千代田区神田練塀町3-3 大東ビル4F)、都内および近郊の採択企業訪問、自宅でのリモートワーク

⚠️ 応募前に絶対に確認すべき「PC動作環境要件」

  • OS制限Windows 11(正規品)必須。※Mac(macOS)およびARM版Windows(Surfaceの一部等)は不可。
  • Office制限:デスクトップ版Microsoft Office(Word, Excel, PowerPoint)が正常に動作すること。
  • セキュリティ:指定のセキュリティ対策ソフトがインストールされており、公社のネットワーク規定を遵守できること。

4. 応募スケジュールと選考フロー

選考は「書類審査(一次)」および「面接審査(二次)」の2段階で行われます。

  1. 応募締切:令和8年10月5日(月)17:00必着
    所定の応募様式(履歴書Wordファイル)をダウンロードし、必要事項を記入の上、メール添付にて提出。
  2. 一次選考(書類選考):提出された履歴書・実務経験・伴走支援実績に基づき判定。
  3. 二次選考(面接):令和8年11月上旬予定
    一次選考通過者を対象に、人物・意欲・実務コンサルティング能力に関する面接審査を実施。

5. 士業・コンサルタント向け実務Q&A

Q1 独立したての中小企業診断士や行政書士でも応募・採択される可能性はありますか?
A1. はい、十分に可能性があります。
重要なのは公的な実務年数の長さよりも、「過去に民間の会社員時代やコンサル時代において、技術開発、製品企画、IT導入、あるいは中小企業の事業計画策定や伴走支援にどのように携わってきたか」という客観的な実績と熱意です。ご自身の経験を棚卸しし、履歴書に具体的にアピールすることがポイントになります。
Q2 株式会社Resultから直接、コンサルタントとしての案件紹介やアライアンスを受けるにはどうすれば良いですか?
A2. 弊社Webサイトのお問い合わせフォームより「メルマガ希望」とご連絡ください。
弊社代表の佐藤勇樹(中小企業診断士)が主宰するコンサルタントネットワークでは、定期的に補助金の共同受託案件や士業様向けの実務案件、最新の公募・案件情報をメルマガ限定でお届けしております。

6. 詳細情報リンク・応募様式DL・Resultメルマガのご案内

今回のコーディネータ募集に関する公式詳細および履歴書様式(Wordファイル)のダウンロードは、公社の公式ページよりご確認ください。

🤝 士業・コンサルタント向け【案件情報・補助金実務メルマガ】のご案内

株式会社Resultでは、全国の中小企業診断士、行政書士、税理士、経営コンサルタントの皆様へ向けた「補助金実務案件のご紹介」や「最新の公募・採択ノウハウ」を定期的にお届けしています。公的支援の現場で活躍したい方は、ぜひお問い合わせフォームより「メルマガ希望」とお気軽にご連絡ください!

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最終更新日:2026年9月10日|株式会社Result(認定経営革新等支援機関)

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この記事を書いた人

佐藤勇樹のアバター 佐藤勇樹 中小企業診断士

千葉商科大学出身で、出身大学初の「中小企業診断士」の資格を取得。
大学卒業後、大塚商会に就職し3年働いたのち融資・補助金コンサルタントとして独立。
独立3年での融資・補助金の調達総額は9億1,431万円(令和5年12月時点)。
現在は中小企業診断士として、引き続き補助金コンサルタントとして補助金の申請・代行業務を中心にしつつ、自身の補助金コンサルタントのスキルを体系化した「補助金コンサルタント養成講座」を主催し、後進の士業の育成を行っている。
著書:中小企業診断士17人の合格術&キャリアプラン
2026年6月、ABEMAPrime#アベプラに補助金コンサルタントとして出演

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