【東京都限定:最大150万円】業務のデジタル化を応援!令和8年度第1回「中小企業デジタル導入促進補助事業」を徹底解説
こんにちは!株式会社Resultの佐藤勇樹です。本日は、東京都内で事業を営む皆様にとって見逃せない、IT化・業務効率化の強い味方となる「中小企業デジタル導入促進補助事業」について詳しく解説します。
「社内のペーパーレス化を進めたい」「手作業の集計を自動化したい」とお考えの中小企業の皆様は、本補助金を活用したデジタルツールの導入を強くおすすめします。
なぜなら、本補助金は事業活動のデジタル化を促進し、会社が将来にわたって継続的に成長・発展していくことを支援するものであり、最大150万円の助成に加え、専門家による「フォローアップ支援(無料、最大5回)」も受けられるからです。
具体的には、新たに導入するクラウド型会計ソフト、勤怠管理システム、RPAツールといった市販のパッケージソフトウェアやクラウドサービスにかかる費用の一部が助成対象となります。
だからこそ、会社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を一歩前に進めるための絶好のチャンスとして、本制度の活用をご検討ください。
よくある質問:「中小企業デジタル導入促進補助事業」の対象と要件
どのような会社(事業者)が申請できますか?
東京都内で実質的に事業を行っている中小企業(会社・個人事業主)および中小企業団体が対象です。
【補足】
- 申請時点で、都内に登記簿上の本店または支店があること
- 客観的に都内に根付く形で事業活動が行われていること
- 大企業が実質的に経営に参画していないこと
※NPO法人、一般社団・財団法人、医療法人、社会福祉法人などは対象外です。
対象となる経費(何が補助されるのか)を教えてください。
新たに導入する以下の費用が対象です。
- ソフトウェア・クラウドサービスの利用費(ツール本体)
- 導入に伴う初期設定やサポート等の関連経費
- 連携して動作する専用ハードウェア導入費(スマートレジ等)
【要注意】
- パソコンやタブレット等の汎用機器
- OSや表計算ソフト等の汎用性の高いソフト
- 既存ツールの追加、ゼロからのスクラッチ開発
- 自社HPの単なる制作
上記は対象外となります。
補助金額と補助率はどれくらいですか?
助成金の上限額は最大150万円(下限5万円)、基本の補助率は対象経費の2分の1以内です。
【補足】
- 関連経費の上限は50万円
- 専用ハードウェアの上限は75万円
また、次のいずれかに該当する場合は、補助率が最大3分の2に引き上げられます。
- 小規模企業者に該当する場合
- 環境負荷軽減に資するツール(ペーパーレス化に直結する電子契約システム等)を導入する場合
申請のスケジュールはいつまでですか?
令和8年6月11日(木)~7月3日(金)が申請受付期間です。
【要注意】
- 予算額に達し次第、受付を早期終了する場合があります
- 書類は到着順に審査されるため、余裕を持った申請が必要です
申請時・事業実施における5つの注意点と重要ルール
要件を満たした上で確実に助成金を受給するため、以下の点に必ずご注意ください。
-
手順・注意1:「GビズIDプライム」を真っ先に取得する
申請は電子申請システム「Jグランツ」等から行います。アカウント取得に原則2週間程度かかるため、申請を決めたら直ちに取得手続きを行ってください。
-
手順・注意2:悪質な勧誘に騙されない
「自己負担なしで導入できる」「キャッシュバックする」といった勧誘には絶対に乗らないでください。これらは「虚偽の申請」となり、交付決定の取消や返還、刑事罰が適用される恐れがあります。
-
手順・注意3:交付決定前の契約・支払いは絶対に行わない
必ず「交付決定後」に設定される「助成対象期間内」に発注・契約・支払い・運用開始までをすべて完了する必要があります。フライング契約は対象外となります。
-
手順・注意4:導入ツールや委託業者の選定を事前に行う
交付決定後にツールや業者を変更することは原則認められません。事前に自社に合ったツールか検討し、相見積もり(税抜100万円超の経費は2社以上必須)を取得してください。
-
手順・注意5:支払いは「自社名義の口座」から銀行振込で行う
役員個人の口座からの支払いや、他の取引と相殺しての支払いは対象外となります。必ず申請会社(または個人事業主)名義の口座から振り込んでください。
当社の支援実績と適正なサポート方針
株式会社Resultは、「すぐやる。必ずやる。成果が出るまでやる。」という理念のもと、中小企業の皆様の伴走型パートナーとしてサポートいたします。
- 当社の専門性と実績:国から認可を受けた「認定経営革新等支援機関」および「中小企業診断士」が対応します。独立3年で調達総額9億1,431万円(令和5年12月時点)の実績がございます。
- 法令遵守(コンプライアンス)の方針:適正な制度運用を守るため、事業計画書の「丸投げ」での作成依頼や、虚偽申請・不正受給に関わるご相談は一切お断りしております。
本記事に関連する公的情報(外部根拠)は以下の通りです。
出典:公益財団法人東京都中小企業振興公社「中小企業デジタル導入促進補助事業」(https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/digital-tool.html)


