【東京都・9/30締切】新製品開発(最大2,000万)か?既存製品改良(最大500万)か?自社に最適な助成金の選び方

【東京都・9/30締切】新製品開発(最大2,000万)か?既存製品改良(最大500万)か?自社に最適な助成金の選び方

東京都内で事業を営む経営者の皆様、こんにちは。
株式会社Result 代表取締役で、中小企業診断士・認定経営革新等支援機関の佐藤勇樹です。

日頃から、多くの中小企業や個人事業主の皆様の資金調達、特に補助金・助成金の申請支援を行っています。

さて、現在公募が行われている東京都中小企業振興公社の「製品改良/規格適合・認証取得支援事業」(申請期間:令和8年9月7日〜9月30日)について、クライアント企業やシステム開発会社の皆様から非常に多くのお問い合わせをいただいています。

「自社のシステム改良(バージョンアップ)は対象になるのか?」
「本社が神奈川や埼玉で、都内の支店・オフィスで開発する場合は?」
「事業期間中に開発が100%完成しなかったらどうなる?」

これらは、公募要領の行間を読み解かなければ100%つまずく、実務上極めてデリケートで重要なポイントばかりです。

そこで今回は、これまで株式会社Resultに寄せられたリアルな実務相談をもとに、「これだけは押さえておきたい10の疑問(Q&A)」として、プロのコンサルタントの視点からわかりやすく徹底解説します!ぜひ自社の製品・システム改良戦略にお役立てください。

📌 この記事で解説する実務アジェンダ

  1. 1. そもそも「製品改良/規格適合・認証取得支援事業」とは?制度概要
  2. 2. 【Q&A】経営者からよくある10の質問にプロが徹底回答(Q1~Q10)
  3. 3. システムなど「物理的な実機(形)」がないITプロジェクトの完了検査対策
  4. 4. 合わせて検討したい!「課題解決型技術開発促進事業(最大2000万)」との徹底比較
  5. 5. まとめ & 中小企業診断士からの実務アドバイス(Resultの伴走サポート)

1. そもそも「製品改良/規格適合・認証取得支援事業」とは?

この事業は、都内の中小企業者が「既存の試作品や自社製品を、変化する市場ニーズに合わせて改良する」、あるいは「国内外の規格適合や公的認証(ISO、CEマーク、医療機器認証など)を取得する」ための経費を支援する助成金制度です。

📊 令和8年度公募 基本スペック

  • 助成限度額:最大 500万円(申請下限額:50万円、総事業費100万円以上の投資が対象)
  • 助成率2分の1以内(50%)
  • 対象となる主な経費
    原材料・副資材費、機械装置・工具器具費(テスト用PC等)、委託・外注費(システム開発外注)、専門家指導費、直接人件費(上限350万円、社内開発メンバーの人件費)、賃借料など。
  • 申請方法:電子申請システム「Jグランツ」による申請のみ(※事前に「GビズIDプライムアカウント」が必要です。紙の書類持参や郵送は一切認められません)

2. 【Q&A】経営者からよくある10の質問にプロが徹底回答!

本公募に関して、都内の経営者様やITシステム開発・販売ベンダー企業様から実際によくいただく、極めて実践的な10の疑問に対して診断士がクリアに回答します。

Q1 「製品改良」とは、具体的にどのレベルの改良・改修を指している?
A. 「自社開発した試作品(未販売)」または「既に市場に出ている自社製品・サービス」の性能、機能、意匠などを高めるための改良です。
具体的には、以下のような製品のブラッシュアップが対象となります。
  • 機能追加・拡張・強化(例:既存ソフトへの最先端のAI機能の追加、耐久性の大幅な向上)
  • 操作性や性能の向上(例:UI/UXの改善による、ユーザービリティの追求)
  • 効率化・省電力化・生産コスト削減に向けた構造変更
  • 仕様や形状の変更、量産設計に伴う小型化・軽量化

⚠️ 【最重要の落とし穴】特定の1社(クライアント企業)の要望に合わせた「受託カスタマイズ開発」や「特定企業専用のシステム保守」は一律で対象外となります。あくまで、広く市場に展開する自社のプロダクトやパッケージ製品の汎用的なバージョンアップ(改良)である必要があります。

Q2 ソフトウェアや、生成AIなどを活用したシステム費用も対象になる?
A. 「自社で開発・販売しているソフトウェア、アプリ、システム」をさらに改良・ブラッシュアップする目的であれば、対象になります。
「生成AI(LLM)」の組み込みといった最先端の機能追加なども大歓迎されます。
  • 対象となる経費:開発の「委託・外注費(外部開発会社への発注)」、開発環境として必要な「クラウドサービス利用料やレンタルサーバー費」、開発に直接従事する自社エンジニア等の「直接人件費(※直接人件費は上限350万円まで)」など。

⚠️ 【要注意】単に「自社の社内業務を効率化するために、既存のITツールや外部の生成AIサービスを購入・導入するだけ(社内DX)」の費用は、自社が市場に売るための製品・システムの改良に当たらないため、本事業では一律で「対象外」となります。

Q3 申請区分(A:製品改良、B:規格・認証)は両方満たさなければならない?
A. いいえ、自社が目指すプロジェクトに応じて、いずれか1つを選んで申請します。
具体的には、以下の3つの区分から最適なものを1つ選択します。
  1. 区分①【製品改良プロジェクト】(A):製品・ソフトウェアの改良のみを目的とするプロジェクト。
  2. 区分②【規格適合・認証取得プロジェクト – 製品改良目標「無」】(B):既存製品の構造を変えることなく、国内外の規格適合や公的認証(ISOやCEマーク、JIS、医療機器認証等)の取得のみを目的とするプロジェクト。
  3. 区分③【規格適合・認証取得プロジェクト – 製品改良目標「有」】(B):認証を取得するために、製品改良(規格に合わせるための再設計)と規格適合をセットで同時に行うプロジェクト。(※この区分に限り、助成対象期間が「最長2年9ヶ月」と非常に長く設定されるため、中長期の本格的な開発・取得に適しています)
Q4 A(改良のみ)とB(認証・規格)のどちらが採択されやすいなどの傾向はある?
A. 特定の区分が採択されやすいという偏りは、公社が公表しているデータにおいて一切ありません。
審査では、どの区分であっても以下の「4つの厳格な視点」から総合的に事業計画が格付け・評価されます。
  • 1. 計画の妥当性:製品改良や規格取得の目的が的確で、開発のステップや達成目標が現実的かつ明確に設定されているか。
  • 2. 優秀性:競合他社と比較した際の改良ポイントの技術的優位性、または認証取得による市場優位性・大義名分が明確か。
  • 3. 実現性:自社の技術力(開発実績)、社内外の実施体制、必要資金の確保(自己負担分の捻出)がしっかりとできているか。
  • 4. 成長・発展性:改良された製品や認証取得した製品が、国内外の新たな市場に参入・普及し、自社の持続的な売上拡大(躍進)にどう繋がるか。
Q5 歯科医院や歯科クリニックなどの医療機関も助成対象になりますか?
A. 申請を検討されている医療機関の「経営形態」によって明確に分かれます。
  • 個人事業主(個人開業の歯科医・医師など):すべての前提条件を満たしていれば、「個人事業者(中小企業者)」として対象になります。自院で使用、または広く販売・普及するためのオリジナル器具の改良等で申請可能です。
  • 医療法人(クリニック法人等):医療法に規定される医療法人は、中小企業基本法上の「中小企業者」に該当しないため、公社が実施する本事業においては残念ながら一律で「対象外(申請不可)」となります。
Q6 創業して何年の会社が対象?若い企業は申請できますか?
A. 創業年数の上限や制限はありません。ただし、原則として「東京都内で実質的に1年以上、同一の事業を行っていること」が必須の参加資格です。
しかしながら、特例として以下の「創業間もない企業」や「これから創業する個人」であっても、例外的に申請資格が認められます。
  • 創業1年未満の企業(まだ第1期の決算を迎えていない企業):都内での実質的な事業実態(契約書や業務実態等)を証明できれば対象になります。
  • 個人創業予定者:現在は会社化・開業していない段階であっても、助成事業の完了検査までに都内で確実に新規開業、あるいは法人設立を行う具体的な創業計画書を有していれば、例外として申請可能です。
Q7 既に市場に出ている(販売中の)製品の改良であっても、対象になりますか?
A. はい、確実に対象になります。
むしろ、すでに製品を上市しており、実際に使用している既存の顧客から寄せられた「機能が重い」「ここを自動化してほしい」といった具体的な不満や市場の要望に基づいて製品を大きくバージョンアップすることは、本助成事業が最も推奨する、極めて正統で評価されやすい活用方法です。
Q8 万が一、助成事業の実施期間中に製品(改良)が完成しなかったらどうなる?
A. 結論から申し上げれば、助成金は「1円も支払われない(全額不交付)」という最悪の結果になります。
東京都中小企業振興公社の検査判定は極めてシビアです。事業完了後の「完了検査」において、事前に申請書(計画書)に記載した「達成目標のすべて」が100%達成され、正常に稼働していることが助成金支払いの絶対条件となります。 期限内に未完成(デバッグが終わっていない、一部目標数値が未達)であった場合は、それまでに要した開発外注費や人件費を含め、すべて助成対象外(自己負担)に切り替わります。申請の段階で「背伸びをした過剰な目標」を掲げるのではなく、「確実に助成期間内に100%やりきれる、実現可能な改良計画・目標」をマイルストーンとして立てることが、本事業を無事に完遂する最大のコツです。
Q9 成果を出して無事に助成金をもらった後、全く販売実績(売上)が作れなかったら返還ペナルティはある?
A. いいえ、「売上が思ったように作れなかった(不振)」ということそれ自体による返還ペナルティは一切ありません。
事業完了後は、開発した製品の市場展開に「努力義務」として取り組む必要がありますが、結果的に売上ゼロであっても助成金を返還する必要はありません。ただし、以下の実務ルールを破るとペナルティが課されます。
  • フライング販売・リリースの厳禁:改良が完了した製品やサービスを一般に販売・開始してよいのは、必ず公社による「完了検査日の翌日以降」です。完了検査を受ける前に先んじて改良版を有償リリースしてしまうと、助成要件違反となり、それまでの助成事業自体がすべて取り消されます(※テスト用の無料ベータ版配布などは、あらかじめ申請書に計画を記載していれば認められます)。
  • 財産処分の5年間制限:本事業の助成金を使って取得した機械設備やソフトウェア(1件あたり50万円以上の資産)は、助成事業完了後「5年間」は公社の事前許可なく勝手に売却、譲渡、廃棄、または他社への貸し出しを行うことはできません。無断で処分した場合は、助成金の全額(または一部)の返還を命じられます。
  • 5年間の企業化状況報告の提出:完了した翌々年度から「5年間」、毎年の販売量や事業化の実態を報告する「企業化状況報告書」のオンライン提出義務があります。これを無断で怠った企業は、以後公社が実施するすべての助成金制度へ一切応募できなくなります。
Q10 本社は神奈川や埼玉(都外)だが、都内支店で納税している場合、都内支店で使うシステムの改良は対象になる?
A. 以下の5つの前提条件をすべてクリアしていれば、登記上の本社が都外であっても申請が認められます。
  1. 都内に「支店」が法人登記されていること:履歴事項全部証明書で「東京都〇〇区〜」の支店登記が客観的に確認できる必要があります。
  2. 都内支店での「実質的な事業実態」が1年以上あること:単なるバーチャルオフィスや書類上の登記だけでなく、実際に支店オフィスがあり、自社の従業員が配置されてそこで日々稼働している実態があること。
  3. 東京都へ法人都民税・法人事業税を納税していること:都が発行する「法人都民税・法人事業税の納税証明書(直近1期分)」を提出できることが必須条件です。
  4. 助成事業の実施場所が都内支店であること:今回の製品改良、プログラミング、実証テストを実際に行うエンジニアの活動拠点が都内支店であること。
  5. 成果を活用し、今後も都内拠点で事業を継続すること。

したがって、「神奈川の本社から指示を出し、開発自体も神奈川のエンジニアが自宅や本社で行う」という場合は一切対象外となりますが、「実態のある都内支店をベースとし、そこで自社開発したシステムを、都内のユーザーに展開していく」のであれば、堂々と申請資格を得られます。

3. システムなど「物理的な実機(形)」がないITプロジェクトの完了検査

形のある工業製品(機械やロボット等)とは異なり、ソフトウェア、SaaS、生成AIシステム開発などのプロジェクトでは、「形がないから現物検査ができないのでは?」と不安になるIT企業様が非常に多くいらっしゃいます。

結論から言えば、実機がなくても「極めて厳格なシステムドキュメント(エビデンス)」と「実際のデモ動作(検証画面)」によって一切の妥協なく完了検査が行われます。

💻 A. 自社開発(直接人件費)の場合に必要なエビデンス

開発に従事したメンバーの日ごとの稼働記録(作業日報・タイムカード)を1分単位で提出するとともに、以下のドキュメントを「自社の技術的成果物」としてすべて提示します。

  • 基本設計書・要件定義書(改良前に策定したもの)
  • 機能一覧・詳細データベース設計書
  • プログラムのソースコード、GitHub等のコミット履歴
  • デバッグ・テスト仕様書およびテスト結果報告書
  • ユーザーが実際に操作するためのマニュアル・ヘルプドキュメント

🤝 B. 外注・パートナー開発(委託・外注費)の場合に必要なエビデンス

外注開発パートナーから適法に納品されたこと、及びその検証を行った以下の証憑一式を提示します。

  • 発注時の仕様書・お見積書・仕様定義書
  • 契約を証明する注文書・注文請け書・契約書(印紙貼付)
  • 外注先からの「成果物納品書」および貴社が発行した「検収書」
  • 外注先がシステム動作を確認したシステム受入テスト試験報告書

完了検査日当日には、公社職員(検査官)が貴社の都内オフィスに直接訪問し、これらのドキュメントを1枚ずつチェックするとともに、実際に検査官の目の前でPCやテスト環境でシステムを動かしてもらい、「申請時に掲げた『達成目標となる新しい機能』が本当に実装され、バグなく正常に動作しているか」をその場で実演確認します。開発中のドキュメント管理を怠ると完了時に全額否認されますので、徹底した書類整理が命となります。

4. 合わせて検討したい!「課題解決型技術開発促進事業」との違い

東京都(公社)では、本件の「製品改良事業」とほぼ同時期に、「課題解決型技術開発促進事業」というもう1つの非常に強力な高額助成金を公募しています。

自社の開発プロジェクトがどちらに適しているか、以下の「公募比較一覧表」を参考に慎重に選定し、経営計画を練ってください。

比較項目 ① 製品改良/規格適合・認証取得(本件) ② 課題解決型技術開発促進事業
開発・事業の性質 既存製品・過去の試作品の「改良(バージョンアップ)」に限定。(※新規開発はNG) 「新規製品・新規技術開発」、および「改良」のどちらも幅広く対象。
対象テーマ 一般的な市場ニーズへの適合、国内外の規格(ISOや医療機器認証等)の取得。 東京都が指定する特定の「都政の都市課題(防災、業務DX、介護・福祉、猛暑暑さ対策など)」に直結するテーマ。
助成限度額 最大 500万円(下限50万円) 最大 2,000万円
助成率 2分の1以内(50%) 3分の2以内(66.7%) ※一部、都外企業等で例外あり
申請・公募期間 令和8年9月7日 〜 9月30日(16時まで) 令和8年9月14日 〜 10月30日(17時まで)
事業完了後の特典 プライシングサポーターによる戦略的な価格設定(ハンズオン)支援など。 事業完了後、最大350万円の販路拡大を支援する「販路拡大助成(開発型)」への優先申請権を付与。

💡 あなたの会社はどちらを選ぶべき?の基準

  • 本件【製品改良/規格・認証】がベストな事業者様:
    「すでに市場で販売中のプロダクトや完成した試作品があり、蓄積した顧客ニーズに基づいて一部機能やUI/UXを再設計・バージョンアップしたい。または、国内外の業界国際規格(ISO9001や14001、医療機器認証、CE等)を急ぎで取得したい」
  • 【課題解決型技術開発】にチャレンジすべき事業者様:
    「東京都が抱える重要課題(地震・水害等の防災、少子高齢化、介護現場、都内の暑さ対策、行政DX等)の解決に直結する全く新しいシステム、デバイス、AIサービスをゼロから新規に構築・研究開発したい

5. まとめ & 中小企業診断士からのアドバイス

東京都中小企業振興公社の各種助成金制度は、国のもの(IT導入補助金やものづくり補助金など)に比べて、「完了検査」における書類(エビデンス証憑)のチェックや、設定した達成目標の成否判定が非常に厳しいことで有名です。

しかしながら、「開発に従事する自社社員の直接人件費がしっかり対象になる」「完了後に価格設定などの高度なハンズオン支援がある」など、開発資金に限りがある都内の中小企業・ITベンダー様にとって、自己負担を半減させてさらなる躍進を狙うためのこの上なく強力な武器になります。

「自社で作成した計画書や設定した『達成目標』の書き方が、本当に公社の検査基準に耐えられるか不安」「自社のシステムは『受託カスタマイズ』ではなく、正しく『自社製品改良』として適用できるかプロに診断してほしい」

そうしたお悩みをお持ちの中小企業経営者様、IT・ソフトウェア開発企業様は、いつでもお気軽に株式会社Resultまでご相談ください。中小企業診断士・認定経営革新等支援機関としての豊富な実務ノウハウから、最も確実な事業計画書の策定から、Jグランツでの電子申請手続き、そして最も高い壁となる「完了検査」のドキュメント作成の指導まで、一気通貫で伴走サポートいたします。

🤝 【初回相談無料】製品改良/規格・認証助成金 申請・開発適格診断オンライン相談会

代表の中小企業診断士・佐藤勇樹が、貴社の自社プロダクトやシステムの性質、設定すべき「達成目標」、直接人件費の対象となる従業員の方々の稼働実態をヒアリング。公募要領を100%遵守しながら、一発採択と無事の助成金受給へ向けた「獲得逆算ロードマップ」をご提案いたします。事前準備や相見積もり、必要納税証明の手配をスムーズに進めるための、初回無料オンライン面談(30分・TimeRex連携窓口)をご活用ください。

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🔗 東京都中小企業振興公社 公式サイト(申請要領ダウンロード)

最終更新日:2026年9月8日

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この記事を書いた人

佐藤勇樹のアバター 佐藤勇樹 中小企業診断士

千葉商科大学出身で、出身大学初の「中小企業診断士」の資格を取得。
大学卒業後、大塚商会に就職し3年働いたのち融資・補助金コンサルタントとして独立。
独立3年での融資・補助金の調達総額は9億1,431万円(令和5年12月時点)。
現在は中小企業診断士として、引き続き補助金コンサルタントとして補助金の申請・代行業務を中心にしつつ、自身の補助金コンサルタントのスキルを体系化した「補助金コンサルタント養成講座」を主催し、後進の士業の育成を行っている。
著書:中小企業診断士17人の合格術&キャリアプラン
2026年6月、ABEMAPrime#アベプラに補助金コンサルタントとして出演

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